Lafuma

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Sustainable Development

 Lafumaは15年以上も前からサスティナブル・デベロップメント(環境維持開発)に取り組んでいます。
サスティナブル・デベロップメントとは、現在の世代が次世代の利益等を維持継続できる範囲内で
環境を利用していこうとする理念のことです。
 Lafumaはアウトドアブランドとして自然環境への配慮に責任を感じており、環境保護が声高に叫ばれる以前から
黙々と様々な取組みを行ってきました。
その製造工程も含めた上で、それを手にする人にとって最良の製品であれば良いと考えています。
アウトドアブランドの業界でははじめてバイオエコロジカル素材を製品に使用し、WWFなどの環境保護団体と提携し
寄付活動をはじめたのが1988年。2002年には社内にサスティナブル・デベロップメント部門を組織し、
資材調達から生産/運搬/廃棄処分まで一連の行程における環境負荷の削減を目指してきました。

製品ライフサイクル

 現在、Lafumaの本社工場の屋上には太陽光発電パネルが設置され、工場で必要な全電力の75%をカバー
するまでになりました。また、製品製造工程において塗装の熱処理に使用された冷却水はタンクに蓄水され、
濾過した後ほぼ90%が再利用されています。ゴアテックスと共同開発したリサイクル素材は、CO2とゴミの削減に
大きく貢献しています。
こうした様々な取組みの背景にあるのは、エコ・デザインという理念です。
素材のライフサイクルを含めて製品の製造工程において発生する環境への負荷を想定し、それを削減する方法を実現
するために今までとは違った新しいモノ造りのシステムを開発するというものです。
「一番大変だったのはエコ・デザインという理念を理解してもらうことだった」
とサスティナブル・デベロップメントの責任者であるダイアンは振り返ります。
環境への負荷という要因を抽出する思考方法を理解してもらうために、時間をかけて訓練プログラムを
実践してきました。その結果、今ではプロダクト・チームの全社員がエコ・デザインという意識の中で
素材や製造方法を検討するようになりました。

 加えて、昨年から始まったのがピュアリーフ・グレード・レーベル・プロジェクトです。これは資材の調達から
廃棄に至るまでの製品の環境負荷をわかりやすく伝えるため、それぞれの製品を自ら評価付けしたラベルで表示し、
消費者に情報を提供することを目的としています。
信頼される製品を目指すLafumaの企業哲学は、商品開発のみならずこうした全ての活動と組織のあり方にも
深く結びついています。


 

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